サーフキャスター.com

キス釣りしま専科

駆け上がり 下手くそな図解説明

へたくそな絵で申し訳ないが

駆け上がりを 絵で描いてみたので 参考にイメージして欲しい

海底をさびくと コツコツと重くなるところは 砂紋と言って 波が起こす 砂の模様だ

それとは別に 駆け上がりははっきりとした段差がある もちろんその日の 波や

前日の 波によっては 大きかったり 小さかったりする

もう一つは 遠浅の海岸と どん深の海岸でも 差がある

自分の経験では 鹿児島の吹上浜のような 超遠浅の海岸では 100m先に 30cmくらいの

駆け上がりがあるのを 干潮時に 見たことがあり そこで 爆釣した

手前の 砂紋では フグが多かった

上げ潮だと 駆け上がりは 見つけにくい様な気がする 

イメージ図はこうなる

上面図



拡大図


海岸は波が常に押し寄せるので どこかに必ず 離岸流といって 沖に向かった

流れも存在する よく沖に流されてしまう人が居るが  これに 乗ってしまうと

あっという間に 沖に流されるので 注意して欲しい

駆け上がりは 常に砂が崩れ キスの餌になる虫やカニの子供などが 出てくるらしい

だから 駆け上がりに沿って 左右に移動すると 思われる

魚影の少ないときは ここを さびいて やり過ごしてしまうと キスの目に留まる

ことなく 通り過ぎてしまえば 魚信はないまま 巻き上げる事になる

駆け上がりに差し掛かったら 錘だけを抜いて 仕掛けを 駆け上がりに しばし 置いておくとよい

だから 仕掛けの長さの半分 弱 すると 潮の流れで 仕掛けの針は 駆け上がりに沿って

左右どちらかに 流されるので キスの目に留まりやすくなる

ここで あたりの取れる天秤と 取りづらい天秤の差が出る

CA390410.jpg
この天秤のような 全遊動だと ふぐの魚信なのか キスの魚信なのか 区別が付くし

どれくらいのサイズのキスがどの程度の数居るのかもわかる

なんで?と思われるかもしれないが サイズは もちろん 魚信の大きさに違いがある

もちろん 距離によって 違いもあるが プルプルという 魚信 クイー と引く魚信

ふぐのように ゴンゴンする魚信 それが 短い間隔で連続すれば 数は多い

1回、2回で終わるようなら 数は少ない

キスの場合 針が掛った後は ほとんど 引くことはなく こちらの さびきにおとなしく

着いてくる たまに 暴れまくる キスが居るが これは おそらく 近くに ヒラメや

マゴチなどの フィッシュイーターが居る場合が多い

キスを釣り上げたときに 注意して見て かじられてないか チェックしてみよう

意外と かじりキズは 見えずらい わかりやすいのは 目

目が飛び出て 出目金みたいなキスは ヒラメなどに 遭遇して 驚いたキスだ

以前 JIRO君に ヒラメの釣り方を 教えてくれと 言われたが

そんなもんは無い............... と言いたいところだが

実はあります 実際狙って ヒラメを 釣ったこともあります

しかし これは 時期が限定されてしまうのと キスの仕掛けで ヒラメの大型を

上げるには それなりの 経験とやりとりの腕も必要だ だから そんなのは 無いと言ったのだ

やり取りは 何度かバラシテ見て 覚えるものなので それ以前に ヒラメを掛ける必要があるので

ヒラメの誘い方を 紹介しましょう。

期間限定と言ったのは ヒラメの数が多いときじゃないと 無駄な事の繰り返しになるからです

時期的には 秋が深まった 10月下旬~11月 潮温が下がり始めた時期が

ヒラメも 動きが鈍いので キスの仕掛けでも 対応が十分可能

ちなみに 夏のヒラメは 魚信があった 瞬間に 一気に持っていかれてしまうので

非常に不利です。

では  ヒラメが多く入っている状況で キスもある程度 釣れていると言う状態での

説明です。 おそらく その辺は 朝の時間帯に ヒラメ狙いの人が多いかどうかで

判断できると思います。

では キスを 何匹か 掛けた状態で 3色辺りから 巻き上げるとしましょう

必ず 空いた針が有る事 1~2匹 キスが点いてればいいです その状態から巻くのですが

巻き上げる スピードに注意してください 普通に巻いてはだめです 錘が 海底すれすれか

ときどき こするくらいの スロー巻き上げです 急に重くなった場合はキスにかじりついたので

巻き上げを止める そのまま飲み込むまで 待ちます その場で飲み込んでくれれば

ラッキーです くわえたまま 泳ぎ始めたら あきらめてください。

餌を食べた場合は ガツンとショックの後に 沖に向かって 走り始めます

あわてずに 道糸がたるまない程度 前に出てください リールの ノッチをフリーにして

竿を立てて 道糸を たるませないで ヒラメが止まるまで リールを逆巻きで 糸を出します

止まったら 竿を立てたまま 少しずつ 巻きます 走り出したら また出します

この先の やり取りは 経験で覚えてください

ヒラメを 狙うポイントは キスの付いた仕掛けを 超スローな巻き上げで 誘うです

ヒラメは 泳ぐのが嫌いです だから 普通のスピードで巻いてしまうと

あきらめます スローで巻くと 弱ったキスが 捕食の対象になります それでも 食いはぐると

餌を食べたり キスのしっぽにかじりついたりします 餌を食べた場合と キスのしっぽをかじった

場合で ヒラメの動きは違います ヒラメには キスを食いちぎる 様な事は無く

丸のみですから 半分飲み込むまでは 待ちます その時はほとんどの場合 その場で

飲み込むために 着底します 距離的には 1色くらいの場所ですから じっくり待ってみてください

次に動き出した時のために 

PS これは 全遊動ではっきり魚信が捕らえられ キスが掛っていることが
確実にわかるからできる事です
ふぐが掛っている状態では ヒラメは来ません
是非全遊動天秤で キスの魚信を楽しんで ヒラメも狙ってみてください。


では ヒラメのお刺身が手に入ったら コメントでもいただけたら

幸いです



  1. 2009/05/02(土) 07:07:31|
  2. 情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<キススペmg 道糸巻き替え | ホーム | シーズンイン?>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://surfcaster.blog116.fc2.com/tb.php/40-0e4f96ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

わいるどぼす

Author:わいるどぼす
ようこそ サーフキャスター.comへ
小生 栃木県南部に生息する 自称キスキチガイのサーフキャスターです。 ホームグランドは 房総半島 平砂浦、鴨川東条海岸、三島など
外海を専門にサーフの投げ釣りにはまってます
ブログ内では 釣果報告だけではなく タックルの紹介や遠征報告 仕掛けの作り方、ポイントの選び方、獲物の食べ方調理法など 多岐に渡り
紹介していきますので どんどんアクセスしてやってください

FC2カウンター

最新記事

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最新トラックバック

フリーエリア

協力サイト

FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

FC2ブログランキング

ブログランキング参加中

FC2Blog Ranking

バナーをぼちっとしてね!

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

フリーエリア

ネット通販

お勧めのタックル